大人ニキビの原因と対策

“10代の思春期に出来るニキビの原因は、過剰な皮脂分泌ですが、大人になってもニキビは出来てしまいます。この大人のニキビの主な原因の一つが、肌のターンオーバーが上手くいかないことによる角質肥厚。角質が厚くなることで毛穴を塞いでしまい、皮脂が詰まってしまってアクネ菌が増殖、ニキビになってしまうのです。そして、この大人ニキビは、特に春に出来やすいそうなのです。
春にニキビが出来やすくなってしまう原因は、いくつかあります。一つは、紫外線量が徐々に多くなっていくこと。紫外線によって皮脂が酸化してしまい、結果的に角質を厚くしてしまうようなのです。もう一つは、ストレス。春は新生活が始まることで環境の変化が多くなり、それに慣れるまでは特にストレスが溜まりやすい状態になっています。ストレスを受けて心身共に疲労が蓄積していき内蔵機能が低下、それによって血液の浄化機能や老廃物排除機能も低下していきます。それを引き金に、ニキビが発生しやすくなってしまうのです。
これらの原因からニキビの予防方法を考えてみると、やはり、紫外線対策が大切になってきます。紫外線は初夏から秋になる頃までが一年の中でのピークですが、2月~10月くらいまでは結構な量が降り注いでいます。夏だけ、と限定するのではなく、1年中気を抜かずに対策することが大事なようです。
また、出来るだけストレスを溜めない、休息を充分に取る、バランスの良い食事を心がける、ということも大切です。体の新陳代謝を良くする事で、肌のターンオーバーも正常に保てるようになっていきます。
このように見ていくと、大人ニキビの対策は、健康管理にも直結しているようです。”