ニキビ治療を辞めたらニキビが治った。

木下康 男 20代 アルバイト 脂性肌

初めてニキビが出来たのは中学に入ったころで、顔面にまんべんなく30個前後ニキビができていた。
私は男で、ニキビのある男の中では、自分にニキビがあることをあまり気にしない人もいるのであるが、私は人一倍気にする性分であったので、早速治療に向けて様々な努力をしていたのであった。

はじめは市販の一般的なニキビ用洗顔フォームとローションを使っていたが、ニキビは一向に治らずそのまま中学を卒業した。
高校に入っても毎日朝晩洗顔し、ローションを付けるという生活をしていたが、治る気配は全くなく、常時20から30個のニキビが顔面に張り付いていたのであった。

そして大学に入ってもニキビがあった。そろそろ本気で直そうと思い、プロアクティブを使用することにし、さらに皮膚科に通ってケミカルピーリングをやった。
しかし、プロアクティブは始めの頃は効果があったように感じたが、ニキビが消えたと思えばすぐに新しいニキビが出てきてしまい、ケミカルピーリングは私にはほとんど効果が現れず、むしろ施術後に新しいニキビが出来てしまうといった有様だった。

もうニキビができてからかれこれ8年が経ち、私は21歳になっていた。
ニキビに効く石鹸というものも試したり、なんでも挑戦した。
だけど、どれもこれだと言えるような成果はでなかった。
もうほかに治療法がないのではないかと途方に暮れていた頃、インターネットでひとつの情報を見つけた。

それは、洗顔をしないニキビ治療法である。
私は洗顔を水あらいのみで済ますことによってニキビ肌を治すことに成功したのである。